山の朝日から海へ。 『絶対こいよ~』
『絶対こいよ~』
夢の中で大きな山が出てきて、
山が話した。
アラームがなった
1:30分 準備して、
登山口に出かけた。
森の木々の間から見える天の川。
暗闇の中でなんども
『きれ~い』って叫ぶ。
屋久杉たちがセコイヤの樹に似ていた。
きっと暗いことで、屋久杉のパワーがおおきのだと思う。
そうしたら大学生の時、健太と友人とセコイヤの森をあるいて、太鼓岩みたいな頂上でヘルボック彗星が見えたのを思いだした。なつかしい。
あんな感覚だった。
釈迦杉にハグをした。
2000年。
気持ち良くて、やっぱりまわりは気配がすごい。
精霊さんたち。おはようございます。お邪魔しています。
頂上に到着。
もうびっくり!
胸がどきどき、感動だ!!!!
なんどもありがとう~~~って叫んだ。
今日はアメリカを思いだすな。クリーニングチャンスだわ。
朝日!
最高~~~
そのあと小さな虹 幻日が出てきた。
感動!
やっぱりあの声は山の神様の声だったんだ。
おもしろいものみせてやるわ~みたいな声だった。
それを信じてよかった!
ありがとうございます!!!
美しい、ずっと一人でみていた。
一人山歩き、森歩きも大好き。
それも朝日を見る。
私のビジョンクエスト。
心のお掃除にもなる。
元気いっぱい!
感謝。感謝。
さて一眠りして、海に潜ろうかな。
おやすみなさい。笑
最高のはじまり、
ありがとうございます。
海へ。 健太の目線
太忠岳で朝日をみて、
一眠りして、今度は海へ。
山から海。
なんと生理が終わったとおもって
海に入るのはりきっていたのに、
またなってしまった。
私はビーチでたまに禊ぎしながら
本を読んでいた。
健太は私のカメラをもって海へ。