don't worry be hopi ! 屋久島ホピのワークショップ
5年前ホピに屋久島の水を送った。
四年前にはホピの村を訪ねた。
まさか、ホピのルービンが屋久島にくるなんて。
その日が来た。
私達はみんなを太鼓岩へご案内した。
『うしどこもいしょ神社』ではなおやがクリスタルボウルをならしてくれた。
私達もリンを鳴らしたあと、ホピのルービンは祈りを捧げてくれて、
太鼓をならし、歌も歌ってくれた。
私はルービンの歌声を聴き、
涙がいっぱいになった。
悲しくもなく、うれしくもない。
それは懐かしい思いでいっぱいだった。
神様にこのご縁を感謝した。
太鼓岩へはおよその23人の仲間が集まった。
このチラシは屋久島中にはったのに、
集まった仲間はみんな私の知り合いだった。
やっぱりみんなホピなんだね。
太鼓岩への道のり、
たくさんのお話をした。
企画者のたかしくんとともみちゃん夫妻もとてもステキでした。
沖縄のシャーマンとのご縁があり、
太鼓岩へ行くには大きな意味があるのだ。
それは『レムリアとアトランテイスの繋がりの場所でもある』
といっていたそうです。
本当はルービンもジョーダンもいるし、
もののけの森までのはずが、
『太鼓岩へいったほうがいい』ってことで私達は向かうことになりました。
そいえば、私は以前太鼓岩でお昼寝をしていたとき、
不思議な人達と建物をの夢を見ました。
シャスターのお客様にその夢の話をすると
『それはなおちゃん、まさにレムリアだよ。』
太鼓岩はアトランテスとレムリアの繋がりがあるところだということ納得した。
たかしくんがそのことをルービンに話したところ、
微笑むだけだったそうだ。
太鼓岩は私達をすごい力で引き寄せていた。
それはいままでの倍以上の力だ。
太鼓岩へつくこと、
霧だった。
風もない。
四年ぶりの登山のみっちゃんは頑張って登ってきてくれた。
天然村太一くんのデイジュ、
ルービンのお祈り。
いきなり晴れだした。
よく見えるようになった。
すごい!
大きな龍神たちはみんなを歓迎してくれるようだ。
ホピと屋久島が繋がる。
主催者のたかしくんとルービンはまるで兄弟のようだ~~
ルービンのお祈りの歌がはじまった。
すばらしかった。
雲が踊っている、
龍神たちが踊っている。
ドランゴンフライ(トンボのこと)の大群がきたり、
蝶々まで飛んできた!
みんな喜んでいるようだ。
歓迎してるようだ。
そのあと、聖なる羽がみんなに回ってきた。
黒い羽は南米のはね、コンドルのはね。
白茶色の羽は北米の羽、ワシ。
コンドルはハートを現し、
ワシは頭。
私達は物質世界に頼りすぎてしまっているので、
つい頭だけが動いてしまう。
だから頭をハートに持っていく。
ハートがオープンになるのだ。
羽達はオープンハートを助けてくれる。
今回のツアーの名前は
『アナンダラバ』
それは『オープンユアハート』というホピの意味なのです。
ルービンの話によるとたくさんの浄化がもうすでに起きて、これからもどんどん起きるらしい。
だからこそみんなの繋がりが大切なのだ。
だからどんどんみんながオープンハートになることが大切なのだ。
オープンハートになることによって、
みんなが繋がり真の平和が訪れるのだ。
羽達を握ってみた。
ハートが暖かくなる。
みんなどんどん繋がっていく。
帰りはみんなと話していく。
友人はルービンに質問した。
『頭とハートを繋がるのにはどうすればいいのか?。
どうすれば、もっと森と精霊と繋がることができるのか?』
ルービンは静かに答えた。
『それはみんなにスピリットにお願いすることです。
おねがいすることで彼らは助けてくれます。
そして信じることです。』
ルービンの話していると、
自然との繋がり、考え方が、
私はとても同感した。
そんな仲間に出会えたこと再会したことこよくなくうれしくなった。
帰りはみんなどんどんオープンになり、
お互い楽しく話すことができた。
このメンバーでいったのもとても意味があった。
お互いはじめての方もいたけど、
みんなみんな繋がったのだ。
ルービン、たかしくん、ともみちゃんに感謝です。
帰りは雨も降ってきた。
すごいね~~
午後からは私達は永田に向かった。
送陽邸に向かった。
『ホピの予言』をみた。
そいえば、私はこの映画をみて、
自分の誕生日の4の意味を知り、
自分の入場券が44番目だったことに驚き、
ホピとの深い繋がりを思い出し、
セドナへ、ホピランドへ向かった。
映画のアート、
みんなで自分のことをシェアーした。
先ほどのコンドルの羽を左にもち、
ワシの羽根をもった。
ルービンはまずは自分のことをみんなにシェアーした。
それはとても大きな傷だったけど、
そのことがあったから今になってはよかったと話していた。
ルービンはまずは自分がオープンになること、
それは相手もオープンになるのだ。
そして自分の話をするのはとても勇気がいるけど、
是非この機会をもって、みんなに話てほしい。
話すことによって、手放すことができて、
そしてみんなもその体験をきいて、
体験を経験することができる。
そして健太からはじまり。。。。
みんな自分の中にあるものを言葉として、
みんなにシェアーしていった。
話ながら泣く人もいたし、
聞いていて涙もながす人もいた。
みんなにメッセージなのだ。
私はまったく話すつもりはなかったが、
いきなり、手が勝手にあがった。
『はい!』
コンドルの羽を左につかみ、
ワシの羽根を右につかんだととき、
私は目をつぶって深呼吸した。
『私はブラジルに育ち、アメリカで過ごし、
小さい頃はみんなとちがうということでいじめらることがあった。
だからこの機会はとても私にとって素晴らしい機会だ。』
なんて自分のことを話そうとしたら、
全然ちがうことを話した。
声がかれていく。
『私は何か辛い思いや答えを見つけたいとき、森に入ります。それが夜だろうと朝だろうと。
その時、私はその疑問を森に問いかけます。時間はかかるときはあるけれど、
森はかならず『虹や彩雲や声や』いろんなサインを送ってくれます。
森は昔、たくさんの人たちに伐採された。 だから私は森に入ることはとても罪悪感を感じていた。
だけど森はどんなに私達が森を傷けたことをしても無償の愛なのである。
私達にたくさんの癒しを与えてくれています。 森に入ることは自分と繋がり、地球とつながることができます。だから森はみんなに入ってほしいのです。森はみんなともっともっと繋がりたいのです。
だからどうかもっともっと自然の中、森へはいってください。』
私は何回も泣き、
声を出すのに苦しかった。
この思いを伝えたらとても楽になった。
ルービンは
『屋久島は本当にパワフルだね。僕はそれを昨日感じたよ。』と微笑んでいた。
すばらしいシェアーの時間になった。
みんなの前で自分の問題を話すのはとても勇気がいることだけど、
それはまさにオープンハートの時間なのだ。
そして頭とハートの繋がりをブロックするのは恐れなのだ。
恐れはイリュージョン(幻想)、なのだ。 ルービンは言った。
みんなとの時間過ごせて本当によかった。
最後はルービンは息子のジョーダンとともに、
私達のために祈ってくれた。
本当にありがたい!
夜は9時からは『カチーナを描こう』のワークショップだった。
これがすごい楽しかった。
私は昔みた、森の中の見た『後ろに歩きをする小さいおじさん』を描いた。
たのしいね。
6月にはカチーナのお祭りがある。
それは200人の人達がカチーナの姿となって踊るのです。
みんなが一つになるのです。
絶対に行くよ!
ホピランドには6月に行くよ、そう決めた。
夕ご飯はくみちゃの家で食べた。
おいしかったよ~くみちゃんありがとうね。
なおやとたかえの所でとまった。
今日の出来事のことで大興奮だった。
健太は朝の二時半までルービンの贈り物を作っていた。
私達はあまりの眠さに寝てしまった。
二時半にふと起きたとき、
健太の顔が喜びに満ち溢れていた。
作品は完成したのだ。
健太がはじめて作ったネイテイブアメリカンのフエザーアート。
一つは北海道の鳶のはね、
もう一つは屋久島の鳶のはね。
そのあとわかったことなのですが、
なんとルービンは今度は北海道への巡礼をしたいと話していたそうです。
この羽達が導いてくれるね。
私達は朝5時に起きた。
いはな浜へむかった。
この光。すごいよね。屋久島の陰だそうです。 東の方向からは太陽があがっているからね。
聖なるお祈りなので写真はブログでは載せられないのですが、
すばらしかったね。
また涙が出てきたよ。
ジョーダンのイーグルダンスすばらしかったよ。
ルービンの声も涙が出る。
私はよく、手を天にあげて、
まさにイーグルが飛び立つように踊る時がある。
あれはイーグルダンスだったんだ~~って思った。
みんなのためにお祈りの踊りだった。
お祈りの歌だった。
最後は健太がフエザーアートをルービンジョーダンに贈呈した。
2人はうれしそうだった。
そのあと、健太の屋久杉、彫刻家のやくちゃんのコラボ、
屋久杉仏陀をプレゼントした。
ルービンはかかえているものがあるので、
お守りとしてやくちゃんがプレゼンした。
ルービンとやくちゃんはとても仲良し。
やくちゃんははじめて仏様を彫った。
すごいよね。はじめてだよ。 やくちゃんの作品にはいつもびっくりされる。
本当に素晴らしい才能なのだ。
ルービンは感動していた。
最後にはジョーダンはインデアンフルートを吹いてくれた。
波が踊っているようだ。
波が喜んでいる。
ルービンは海のほうに向かった。
贈り物を海につけていた。
お祈りを捧げていた。
屋久島とホピが繋がった。
もうすでに繋がっていた。
私はそんな声が聞えた。
虹が水平線に出た。
神様は宇宙はスピリットはみんなの祈りに答えくれた。
虹の戦士。
最後はまた雨が降ってきた。
神様が喜んでいるようだった。
ルービンジョーダン素晴らしい日々を本当にいくよ。
六月に会いに行くからね!
まっていてね。
たかしくん、ともみちゃん、やくちゃん、めぐみちゃん、
素晴らしいワークショップをありがとうね。
本当にありがたいよ。
ドネーションでこんなにすばらしいワークショップは本当に素晴らしいよ。
ありがとうね。ありがとうね。
屋久島も喜んでいるよ。
来てくださった、仲間たち、
本当にありがとうございます。
みんなと一緒に経験したこと、繋がったこと、
本当に私の宝です。ありがとうございます。!
どんどんオープンハートになり、どんどん繋がっていくよ。
まずは自分からオープンハートだ!
それは波紋のようにどんどん屋久島を地球を宇宙をつつんでいく。
明日は宮之浦岳へ。
このエネルギーを屋久島の神様に運ばせていただきます。
ありがとうございます!
みなさんの近くでもホピのワークショップがあるよ。
四年前にはホピの村を訪ねた。
まさか、ホピのルービンが屋久島にくるなんて。
その日が来た。
私達はみんなを太鼓岩へご案内した。
『うしどこもいしょ神社』ではなおやがクリスタルボウルをならしてくれた。
私達もリンを鳴らしたあと、ホピのルービンは祈りを捧げてくれて、
太鼓をならし、歌も歌ってくれた。
私はルービンの歌声を聴き、
涙がいっぱいになった。
悲しくもなく、うれしくもない。
それは懐かしい思いでいっぱいだった。
神様にこのご縁を感謝した。
太鼓岩へはおよその23人の仲間が集まった。
このチラシは屋久島中にはったのに、
集まった仲間はみんな私の知り合いだった。
やっぱりみんなホピなんだね。
太鼓岩への道のり、
たくさんのお話をした。
企画者のたかしくんとともみちゃん夫妻もとてもステキでした。
沖縄のシャーマンとのご縁があり、
太鼓岩へ行くには大きな意味があるのだ。
それは『レムリアとアトランテイスの繋がりの場所でもある』
といっていたそうです。
本当はルービンもジョーダンもいるし、
もののけの森までのはずが、
『太鼓岩へいったほうがいい』ってことで私達は向かうことになりました。
そいえば、私は以前太鼓岩でお昼寝をしていたとき、
不思議な人達と建物をの夢を見ました。
シャスターのお客様にその夢の話をすると
『それはなおちゃん、まさにレムリアだよ。』
太鼓岩はアトランテスとレムリアの繋がりがあるところだということ納得した。
たかしくんがそのことをルービンに話したところ、
微笑むだけだったそうだ。
太鼓岩は私達をすごい力で引き寄せていた。
それはいままでの倍以上の力だ。
太鼓岩へつくこと、
霧だった。
風もない。
四年ぶりの登山のみっちゃんは頑張って登ってきてくれた。
天然村太一くんのデイジュ、
ルービンのお祈り。
いきなり晴れだした。
よく見えるようになった。
すごい!
大きな龍神たちはみんなを歓迎してくれるようだ。
ホピと屋久島が繋がる。
主催者のたかしくんとルービンはまるで兄弟のようだ~~
ルービンのお祈りの歌がはじまった。
すばらしかった。
雲が踊っている、
龍神たちが踊っている。
ドランゴンフライ(トンボのこと)の大群がきたり、
蝶々まで飛んできた!
みんな喜んでいるようだ。
歓迎してるようだ。
そのあと、聖なる羽がみんなに回ってきた。
黒い羽は南米のはね、コンドルのはね。
白茶色の羽は北米の羽、ワシ。
コンドルはハートを現し、
ワシは頭。
私達は物質世界に頼りすぎてしまっているので、
つい頭だけが動いてしまう。
だから頭をハートに持っていく。
ハートがオープンになるのだ。
羽達はオープンハートを助けてくれる。
今回のツアーの名前は
『アナンダラバ』
それは『オープンユアハート』というホピの意味なのです。
ルービンの話によるとたくさんの浄化がもうすでに起きて、これからもどんどん起きるらしい。
だからこそみんなの繋がりが大切なのだ。
だからどんどんみんながオープンハートになることが大切なのだ。
オープンハートになることによって、
みんなが繋がり真の平和が訪れるのだ。
羽達を握ってみた。
ハートが暖かくなる。
みんなどんどん繋がっていく。
帰りはみんなと話していく。
友人はルービンに質問した。
『頭とハートを繋がるのにはどうすればいいのか?。
どうすれば、もっと森と精霊と繋がることができるのか?』
ルービンは静かに答えた。
『それはみんなにスピリットにお願いすることです。
おねがいすることで彼らは助けてくれます。
そして信じることです。』
ルービンの話していると、
自然との繋がり、考え方が、
私はとても同感した。
そんな仲間に出会えたこと再会したことこよくなくうれしくなった。
帰りはみんなどんどんオープンになり、
お互い楽しく話すことができた。
このメンバーでいったのもとても意味があった。
お互いはじめての方もいたけど、
みんなみんな繋がったのだ。
ルービン、たかしくん、ともみちゃんに感謝です。
帰りは雨も降ってきた。
すごいね~~
午後からは私達は永田に向かった。
送陽邸に向かった。
『ホピの予言』をみた。
そいえば、私はこの映画をみて、
自分の誕生日の4の意味を知り、
自分の入場券が44番目だったことに驚き、
ホピとの深い繋がりを思い出し、
セドナへ、ホピランドへ向かった。
映画のアート、
みんなで自分のことをシェアーした。
先ほどのコンドルの羽を左にもち、
ワシの羽根をもった。
ルービンはまずは自分のことをみんなにシェアーした。
それはとても大きな傷だったけど、
そのことがあったから今になってはよかったと話していた。
ルービンはまずは自分がオープンになること、
それは相手もオープンになるのだ。
そして自分の話をするのはとても勇気がいるけど、
是非この機会をもって、みんなに話てほしい。
話すことによって、手放すことができて、
そしてみんなもその体験をきいて、
体験を経験することができる。
そして健太からはじまり。。。。
みんな自分の中にあるものを言葉として、
みんなにシェアーしていった。
話ながら泣く人もいたし、
聞いていて涙もながす人もいた。
みんなにメッセージなのだ。
私はまったく話すつもりはなかったが、
いきなり、手が勝手にあがった。
『はい!』
コンドルの羽を左につかみ、
ワシの羽根を右につかんだととき、
私は目をつぶって深呼吸した。
『私はブラジルに育ち、アメリカで過ごし、
小さい頃はみんなとちがうということでいじめらることがあった。
だからこの機会はとても私にとって素晴らしい機会だ。』
なんて自分のことを話そうとしたら、
全然ちがうことを話した。
声がかれていく。
『私は何か辛い思いや答えを見つけたいとき、森に入ります。それが夜だろうと朝だろうと。
その時、私はその疑問を森に問いかけます。時間はかかるときはあるけれど、
森はかならず『虹や彩雲や声や』いろんなサインを送ってくれます。
森は昔、たくさんの人たちに伐採された。 だから私は森に入ることはとても罪悪感を感じていた。
だけど森はどんなに私達が森を傷けたことをしても無償の愛なのである。
私達にたくさんの癒しを与えてくれています。 森に入ることは自分と繋がり、地球とつながることができます。だから森はみんなに入ってほしいのです。森はみんなともっともっと繋がりたいのです。
だからどうかもっともっと自然の中、森へはいってください。』
私は何回も泣き、
声を出すのに苦しかった。
この思いを伝えたらとても楽になった。
ルービンは
『屋久島は本当にパワフルだね。僕はそれを昨日感じたよ。』と微笑んでいた。
すばらしいシェアーの時間になった。
みんなの前で自分の問題を話すのはとても勇気がいることだけど、
それはまさにオープンハートの時間なのだ。
そして頭とハートの繋がりをブロックするのは恐れなのだ。
恐れはイリュージョン(幻想)、なのだ。 ルービンは言った。
みんなとの時間過ごせて本当によかった。
最後はルービンは息子のジョーダンとともに、
私達のために祈ってくれた。
本当にありがたい!
夜は9時からは『カチーナを描こう』のワークショップだった。
これがすごい楽しかった。
私は昔みた、森の中の見た『後ろに歩きをする小さいおじさん』を描いた。
たのしいね。
6月にはカチーナのお祭りがある。
それは200人の人達がカチーナの姿となって踊るのです。
みんなが一つになるのです。
絶対に行くよ!
ホピランドには6月に行くよ、そう決めた。
夕ご飯はくみちゃの家で食べた。
おいしかったよ~くみちゃんありがとうね。
なおやとたかえの所でとまった。
今日の出来事のことで大興奮だった。
健太は朝の二時半までルービンの贈り物を作っていた。
私達はあまりの眠さに寝てしまった。
二時半にふと起きたとき、
健太の顔が喜びに満ち溢れていた。
作品は完成したのだ。
健太がはじめて作ったネイテイブアメリカンのフエザーアート。
一つは北海道の鳶のはね、
もう一つは屋久島の鳶のはね。
そのあとわかったことなのですが、
なんとルービンは今度は北海道への巡礼をしたいと話していたそうです。
この羽達が導いてくれるね。
私達は朝5時に起きた。
いはな浜へむかった。
この光。すごいよね。屋久島の陰だそうです。 東の方向からは太陽があがっているからね。
聖なるお祈りなので写真はブログでは載せられないのですが、
すばらしかったね。
また涙が出てきたよ。
ジョーダンのイーグルダンスすばらしかったよ。
ルービンの声も涙が出る。
私はよく、手を天にあげて、
まさにイーグルが飛び立つように踊る時がある。
あれはイーグルダンスだったんだ~~って思った。
みんなのためにお祈りの踊りだった。
お祈りの歌だった。
最後は健太がフエザーアートをルービンジョーダンに贈呈した。
2人はうれしそうだった。
そのあと、健太の屋久杉、彫刻家のやくちゃんのコラボ、
屋久杉仏陀をプレゼントした。
ルービンはかかえているものがあるので、
お守りとしてやくちゃんがプレゼンした。
ルービンとやくちゃんはとても仲良し。
やくちゃんははじめて仏様を彫った。
すごいよね。はじめてだよ。 やくちゃんの作品にはいつもびっくりされる。
本当に素晴らしい才能なのだ。
ルービンは感動していた。
最後にはジョーダンはインデアンフルートを吹いてくれた。
波が踊っているようだ。
波が喜んでいる。
ルービンは海のほうに向かった。
贈り物を海につけていた。
お祈りを捧げていた。
屋久島とホピが繋がった。
もうすでに繋がっていた。
私はそんな声が聞えた。
虹が水平線に出た。
神様は宇宙はスピリットはみんなの祈りに答えくれた。
虹の戦士。
最後はまた雨が降ってきた。
神様が喜んでいるようだった。
ルービンジョーダン素晴らしい日々を本当にいくよ。
六月に会いに行くからね!
まっていてね。
たかしくん、ともみちゃん、やくちゃん、めぐみちゃん、
素晴らしいワークショップをありがとうね。
本当にありがたいよ。
ドネーションでこんなにすばらしいワークショップは本当に素晴らしいよ。
ありがとうね。ありがとうね。
屋久島も喜んでいるよ。
来てくださった、仲間たち、
本当にありがとうございます。
みんなと一緒に経験したこと、繋がったこと、
本当に私の宝です。ありがとうございます。!
どんどんオープンハートになり、どんどん繋がっていくよ。
まずは自分からオープンハートだ!
それは波紋のようにどんどん屋久島を地球を宇宙をつつんでいく。
明日は宮之浦岳へ。
このエネルギーを屋久島の神様に運ばせていただきます。
ありがとうございます!
みなさんの近くでもホピのワークショップがあるよ。
by morino-tabibito
| 2010-09-28 15:39
| ハッピー・ライフ♪