ありがとう~
大好きな友人たちがメールをしてくれた。
わたしを勇気つけてくれた。
みんなありがとうね。
家族との時間はギフトだね。
わたしは高校からアメリカ10年だったし、
その後は尾瀬、北海道、屋久島。
ほとんど家族と時間を過ごす時間は無かったもんね。
それに母の手術の前日は母のバースデイ。
母を祝ってあげられるなんて、何年ぶりなんだろう。
神様、この機会をありがとう~~~
そしてみんなありがとうね。
仕事も暇になり、
川崎に帰るときまでやることをどんどんこなしている。
cd作り、家の大掃除、年賀、決算。
そしてその合間に大好きな友人たちとの宴会。
数日前は
青木家、のぶこ、しょうへいとみんなで我が家でおでんパーテイ。
みんなに会えるのうれしくてもうたのしかったね~~~~
子供たちもめちゃ可愛いのよ。
そして昨日は観音岬でみんなでゴミ広いをした。
ゴミはたくさんあった。
この冬、一人でも友人たちとも屋久島のゴミ広いをどんどんしたいと思った。
このゴミはたくさんの気つきや出会いをくれる。
みんなでゴミ拾っている最中、雨が上がり、
なんと虹がでた~~~~~~
ショウヘイが
『虹がでるといいね』ってわたしに話してきた。
わたしはすぐ虹を探したら、
目の前にあったから、二人大喜びだった~~~~~
『みんな虹出ているよ~~~~!!!!!』
ゴミを拾いながらの虹なんて、
神様からのギフトだね。
お昼は主催者の人たちが持ってきていただいた、
豚汁をたべた~~~
こんな所で豚汁なんてすごい~~~~~~
食べたら、周りを散策。
大きな花崗岩の壁を見つけた。
まるでセドナで見た大きな岩の壁だった。
ちがいは、セドナのその岩壁にはたくさんの絵がネイテイブアメリカンにかかれていたことだったよ。
ステキな場所~~~
どんどん岩を登ったら、
景色がいい所があった。
ここで夕焼け見たら最高やな~~~
帰りは急なさかを登る。
途中、わたしは海岸で携帯などがないことに気ついた。
下まで戻っていたいたら、
旅人の青年がわたしの携帯を持ってきてくれた。
彼はちょっとお話することができた。
彼は種子島にきたはずなのに、
屋久島にもくることになった。
それはあるおじさんがフエリーの中で
『屋久島に行けば、生きるヒントが与えるられるよ。』
その言葉のきっかけで
彼は屋久島に来た。
そして屋久島にきた初日、
スーパーで張り紙を見て、
このゴミ広いに参加したのである。
初めての屋久島でいきなりゴミ広い~~
すごいね。
明日から彼は山にどんどん入るとっていっていた。
彼は本屋久島の森に入り、
生きるヒントをたくさん得られるんだろうね。
わたしは確信を持った。
彼はまさに屋久島の森の呼ばれているよ。
帰りはのぶこの家で休憩して、
夕陽を見にいった。
えまやゆうさくと遊ぶのが楽しかったな~~~
そしてたくさんのシンクロニシテイが起こった。
『どんどん楽しみなさい~~ 』
神様からのありがたいメッセージだった。
この12月、わたしはどんどん楽しむよ。
山にもどんどん一人で登りたいと思った。
そしてその森のパワーを友人や家族に持って行きたいと思った。
それが今わたしにできることだと思った。
屋久島のエネルギーをみんなに運ぶこと。
お母さんにこのエネルギーを運ぶこと。
屋久島ありがとう~~~~~
みんなありがとう~~~(なお)