マジカルレイン、 森歩き、森祭り。
屋久島もずっと雨が降っています。
沢もかなり増水中。
森は、
恵みの命にただただ感謝している。
私も感謝の気持ちで一杯になる。
雨の森を歩くことは特別だ。
森の波動は、エネルギーは高く、
森に入るとみんな浄化され、
元気になる。
魔法の雨なのだ。
御手洗さんご夫婦と
西部林道をあるいた。
お二人はもうすぐ80歳。
80歳とは思えない元気!
若者にはまったく負けていません。
私はそんな80歳になりたい!と思った。
お二人は60歳の定年から山登りをはじめて、
日本百名山を登っていた。
そんなお二人が最後の百名山、黒味岳に登りに屋久島にまた帰ってきた。
前回は健太と共にシャクナゲ登山に宮之浦岳に登っていた。
メインの黒味にいく前に脚ならしになりました。
この日山は大雨だったが、
西部林道は雨が降っていませんでした。
静かな森あるき、たくさんの鹿に会い、
ガジュマルさんたちは相変わらずステキだった。
2日目は、本当は白谷に行こうと思ったが、
沢は増水することを予想して、天文の森に変更した。
雨の中の森。
私の中のエゴの声が聞えなくなり、
頭がどんどんクリアになっていく。
雨の中の森は本当にパワフル。
エゴの声がすぐ消えてしまい、
自分の魂の声がよく聞えるのだ。
そして本来の自分に戻れる。
雨の場合、そのプロセスはとても早い。
私達は本来の自分に戻り、
恵みの雨に喜んだ。
お二人は本当にステキなご夫婦なのだ。
とても仲がいいのです。
帰り、お二人から晩御飯のおかずをいただいた。
私は森歩きのあと、家に帰り、晩御飯の支度が大変にならないように、
お二人からの計らいだった。
本当にとてもとてもうれしくて、涙が出そうになった。
御手洗さん、本当にありがとうございます。
次の日の黒味岳も無事に登れたそうですね。
本当によかったです。
またお会いしたいです。
私たちがいつか宮崎まで遊びに行きますね。
ありがとうございます!
次の日は今度は恵美ちゃんと太忠岳に登った。
えみちゃんはリピータのお客様。
彼女とのお話はとても楽しい~
きづいたら太忠岳の頂上にいた。
そして二人で強風の中お弁当を食べた。
おかずが飛んで行きそうなスリリングな風。
たまらなく美味しいお昼だ。
一人の時間ではえみちゃんは釈迦杉の近くでお昼寝をしていた。
私は一人、森を眺めていた。
霧の森、
なんて美しいのだろう。
森の中の一人の時間。
メスのヤマガラが私の近くまできて、
素晴らしい歌声を披露してくれた。
周りは深い霧。
森からのプレゼント。
私はこのプレゼントをありがたく受け取った。
神様の作ったものは全てすばらしいね。
えみちゃんも一人の時間がヤマガラさんたちが遊びにきてくれたそうです。
えみちゃん、一緒に森あるけたの本当に感謝だったよ。
とてもとてもたのしかったよ~
ちぇさんもありがとうね。
残りの屋久島の旅、
素晴らしい時間になるね!
ありがとう、えみちゃん~~~~
雨の森祭り。
秋ざめ前線、台風から湿った空気
そのダブルコンビが屋久島に雨を降らせる。
これが本当の屋久島なのだ!
森祭りは野外ステージのため、
私は準備万端で森祭り会場に向かった。
雨具、防寒着、aigle の長靴、ワイン、チーズ。
こちらがちゃんと準備万全にすれば雨のライブも最高に楽しくなるのだ。
みんなはウッドストックというアメリカの音楽祭を聞いたことありますか?
雨が降り、みんな水着になり、泥だらけの中でみんなダンスをしている。
雨の野外フエスというば私はこんな思いになる。
雨は全てから浄化、
解放させてくれる!
ありがたいお恵みなのである。
私とせっちゃん(私のダメだしで途中家まで戻り、雨具を取りにいったけど)
万全の格好で森祭り会場に向かった。
私たちにとって森祭りは五回目!
絶対にはずせないお祭り。
数年前、大好きなおじじとよくビールをお互いにプレゼントして、
森祭りを楽しんでいた。
おじじはこのお祭りのあと倒れ、光になったのだ。
だからこのお祭りにはかならず天国からおじじがきて、
会えるのだ。
数日前からおじじのエネルギーを感じていた。
私たちにとって約束の森祭りなんだよね。
おじじの大好きな恵比寿ビールを、
おじじに席に捧げて、
三人で乾杯した。
こんかいは雨なのに結構な人がいた。
すごいね~~~
溝口 肇さんのチェロはすばらしかった。
『車窓の窓』からという番組のテーマソングを演奏しているかたです。
そいえば私はあの番組をみて、
アメリカの横断鉄道『アームトラック』のことをしり、
列車でアメリカを縦断したね~~~
湿気の中では楽器はタブー。
最後まで出るか迷っていた溝口さん。
本当にありがとうございます。
この屋久島でそれも雨の中で聞けたチェロ、
最高に贅沢だった。
時折を山をみたら、
この土地も屋久島も森もみんな聞いているようだった。
池田 綾子 さんは森祭りの発起人。
とても美しい歌声なのです。
綾子さんが亡くなった登山家の友人に書いた曲。
おじじに歌っているようだった。
登山家の友人は天国から池田さんの曲を聞きに来ていた。
なんども鳥肌がたった。
綾子さんの声が本当に美しい~~~
moumoonさんはとてもステキな感性の方。
地球と繋がっている方で、
友達になれそうな感じ~
すばらしい声だったな~~~
中 孝介さんは奄美大島の方でした。
奄美大島のことをお祈りしながら歌っていました。ステキな声だったね。
お祈り届きましたね。
相川 七瀬さんは懐かしいよね。
昔カラオケで歌ったような。
最後の二曲はみんな立ち上がり、
みんなでダンス!
最高に盛り上がりました。
最後はみんなで屋久島で生まれた
『天球儀』という曲を歌って、
みんなとも歌った。
なんとね、厚い大雨の中から
『満月』が顔をだしくれたのです。
星も見えました~~~
奇跡!
音楽ってすばらしいね~~~~~~~
みんなでおお喜びで最後合唱をした。
みんなさん、雨の中本当にありがとうございました~~~
みんなに感動がとても伝わり、
屋久島もとても喜んでいました。
この思いをどうしても伝えたくて、
最後池田綾子さんに会いに行って、
おもわず感謝の気持ちを込めてハグをしました。
主催者のむつみちゃんにも感謝の気持ちでいっぱいになった。
『むつみちゃん、ありがとう~~~~~』
彼女がいるからこのお祭りがあり、
みんなが一つになっていくんだよね。
雨の中のお祭り、最高だよ~~~~~~~~
私は帽子をしながらライブを聞いていたが、
途中は帽子をとって、
雨が私の頭に直接降りそそいだ。
これがとてもきもちいい~
まるで屋久島の沢の中にいる気分だった。
風邪ひく?
風邪なんて引きそうにもない。
それよりこの雨と森と音楽のおかげで自分の中が力にみなぎっていくことを感じたよ。
夜の11時までバスは運行していた。
健太午後はボランテイアでお手伝いしていたが、
本当にボランテイアのみなさんお疲れ様でした。
全てが大変なんだけど、
会場から離れ、雨の中、車の誘導をしてくだっているボランテイアーの皆様に尊敬の念をだいた。
この大雨の中、本当にお疲れまです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
もう一度、むつみちゃん、
本当にありがとうございます。
みんなが会場のみんなが一つになっていくのを感じたよ。
みんなにこの音楽の喜びを本当にありがとうね。
みんなあなたのおかげなのです。
本当に素晴らしいお祭りの主催をありがとうございます。
屋久島も喜んでいることです。
音楽はみんなを一つに、
みんなを元気にしてくれます。
ありがとうございます、むつみちゃん。・
ボランテアーみなさんもありがとう~~~~~
最後にせっちゃんと二人で
「おじじありがとう~~~」って叫んだ~
おじじが側にいました。l
そのエネルギーを感じたよ。
せっちゃんはここを向かうとき、
あまりの大雨になんども引き換えして返ろうと思っていたらしい。
だけど、おじじは『おい~~行くぞ!!!』ってなんどもせっちゃんに行っていたんだろうね。
どんなことがあろうとも『森祭り』は行くべし。
だっておじじがとても楽しみにしていたイベントだものね。
おじじありがとうね。
家に帰ったら、
次の日縄文杉ツアーのはずの健太が起きていた。
どうやら大雨のため、
ツアーを違う日にずらしていたのだ。
森祭りの感動を健太に伝えた。
そしてまた踊りたくなった私たち。
私達ははお互い自分の好きな曲をかけながら、
二時間以上踊りました。
最高だね~~~~~~
今朝はちょっと筋肉痛です。
まさに魔法の雨。
マジカルレイン森祭りだったよ。
来年も楽しみだよ~~~
素晴らしい満月の日をありがとうございます!
神様ありがとうござます!
沢もかなり増水中。
森は、
恵みの命にただただ感謝している。
私も感謝の気持ちで一杯になる。
雨の森を歩くことは特別だ。
森の波動は、エネルギーは高く、
森に入るとみんな浄化され、
元気になる。
魔法の雨なのだ。
御手洗さんご夫婦と
西部林道をあるいた。
お二人はもうすぐ80歳。
80歳とは思えない元気!
若者にはまったく負けていません。
私はそんな80歳になりたい!と思った。
お二人は60歳の定年から山登りをはじめて、
日本百名山を登っていた。
そんなお二人が最後の百名山、黒味岳に登りに屋久島にまた帰ってきた。
前回は健太と共にシャクナゲ登山に宮之浦岳に登っていた。
メインの黒味にいく前に脚ならしになりました。
この日山は大雨だったが、
西部林道は雨が降っていませんでした。
静かな森あるき、たくさんの鹿に会い、
ガジュマルさんたちは相変わらずステキだった。
2日目は、本当は白谷に行こうと思ったが、
沢は増水することを予想して、天文の森に変更した。
雨の中の森。
私の中のエゴの声が聞えなくなり、
頭がどんどんクリアになっていく。
雨の中の森は本当にパワフル。
エゴの声がすぐ消えてしまい、
自分の魂の声がよく聞えるのだ。
そして本来の自分に戻れる。
雨の場合、そのプロセスはとても早い。
私達は本来の自分に戻り、
恵みの雨に喜んだ。
お二人は本当にステキなご夫婦なのだ。
とても仲がいいのです。
帰り、お二人から晩御飯のおかずをいただいた。
私は森歩きのあと、家に帰り、晩御飯の支度が大変にならないように、
お二人からの計らいだった。
本当にとてもとてもうれしくて、涙が出そうになった。
御手洗さん、本当にありがとうございます。
次の日の黒味岳も無事に登れたそうですね。
本当によかったです。
またお会いしたいです。
私たちがいつか宮崎まで遊びに行きますね。
ありがとうございます!
次の日は今度は恵美ちゃんと太忠岳に登った。
えみちゃんはリピータのお客様。
彼女とのお話はとても楽しい~
きづいたら太忠岳の頂上にいた。
そして二人で強風の中お弁当を食べた。
おかずが飛んで行きそうなスリリングな風。
たまらなく美味しいお昼だ。
一人の時間ではえみちゃんは釈迦杉の近くでお昼寝をしていた。
私は一人、森を眺めていた。
霧の森、
なんて美しいのだろう。
森の中の一人の時間。
メスのヤマガラが私の近くまできて、
素晴らしい歌声を披露してくれた。
周りは深い霧。
森からのプレゼント。
私はこのプレゼントをありがたく受け取った。
神様の作ったものは全てすばらしいね。
えみちゃんも一人の時間がヤマガラさんたちが遊びにきてくれたそうです。
えみちゃん、一緒に森あるけたの本当に感謝だったよ。
とてもとてもたのしかったよ~
ちぇさんもありがとうね。
残りの屋久島の旅、
素晴らしい時間になるね!
ありがとう、えみちゃん~~~~
雨の森祭り。
秋ざめ前線、台風から湿った空気
そのダブルコンビが屋久島に雨を降らせる。
これが本当の屋久島なのだ!
森祭りは野外ステージのため、
私は準備万端で森祭り会場に向かった。
雨具、防寒着、aigle の長靴、ワイン、チーズ。
こちらがちゃんと準備万全にすれば雨のライブも最高に楽しくなるのだ。
みんなはウッドストックというアメリカの音楽祭を聞いたことありますか?
雨が降り、みんな水着になり、泥だらけの中でみんなダンスをしている。
雨の野外フエスというば私はこんな思いになる。
雨は全てから浄化、
解放させてくれる!
ありがたいお恵みなのである。
私とせっちゃん(私のダメだしで途中家まで戻り、雨具を取りにいったけど)
万全の格好で森祭り会場に向かった。
私たちにとって森祭りは五回目!
絶対にはずせないお祭り。
数年前、大好きなおじじとよくビールをお互いにプレゼントして、
森祭りを楽しんでいた。
おじじはこのお祭りのあと倒れ、光になったのだ。
だからこのお祭りにはかならず天国からおじじがきて、
会えるのだ。
数日前からおじじのエネルギーを感じていた。
私たちにとって約束の森祭りなんだよね。
おじじの大好きな恵比寿ビールを、
おじじに席に捧げて、
三人で乾杯した。
こんかいは雨なのに結構な人がいた。
すごいね~~~
溝口 肇さんのチェロはすばらしかった。
『車窓の窓』からという番組のテーマソングを演奏しているかたです。
そいえば私はあの番組をみて、
アメリカの横断鉄道『アームトラック』のことをしり、
列車でアメリカを縦断したね~~~
湿気の中では楽器はタブー。
最後まで出るか迷っていた溝口さん。
本当にありがとうございます。
この屋久島でそれも雨の中で聞けたチェロ、
最高に贅沢だった。
時折を山をみたら、
この土地も屋久島も森もみんな聞いているようだった。
池田 綾子 さんは森祭りの発起人。
とても美しい歌声なのです。
綾子さんが亡くなった登山家の友人に書いた曲。
おじじに歌っているようだった。
登山家の友人は天国から池田さんの曲を聞きに来ていた。
なんども鳥肌がたった。
綾子さんの声が本当に美しい~~~
moumoonさんはとてもステキな感性の方。
地球と繋がっている方で、
友達になれそうな感じ~
すばらしい声だったな~~~
中 孝介さんは奄美大島の方でした。
奄美大島のことをお祈りしながら歌っていました。ステキな声だったね。
お祈り届きましたね。
相川 七瀬さんは懐かしいよね。
昔カラオケで歌ったような。
最後の二曲はみんな立ち上がり、
みんなでダンス!
最高に盛り上がりました。
最後はみんなで屋久島で生まれた
『天球儀』という曲を歌って、
みんなとも歌った。
なんとね、厚い大雨の中から
『満月』が顔をだしくれたのです。
星も見えました~~~
奇跡!
音楽ってすばらしいね~~~~~~~
みんなでおお喜びで最後合唱をした。
みんなさん、雨の中本当にありがとうございました~~~
みんなに感動がとても伝わり、
屋久島もとても喜んでいました。
この思いをどうしても伝えたくて、
最後池田綾子さんに会いに行って、
おもわず感謝の気持ちを込めてハグをしました。
主催者のむつみちゃんにも感謝の気持ちでいっぱいになった。
『むつみちゃん、ありがとう~~~~~』
彼女がいるからこのお祭りがあり、
みんなが一つになっていくんだよね。
雨の中のお祭り、最高だよ~~~~~~~~
私は帽子をしながらライブを聞いていたが、
途中は帽子をとって、
雨が私の頭に直接降りそそいだ。
これがとてもきもちいい~
まるで屋久島の沢の中にいる気分だった。
風邪ひく?
風邪なんて引きそうにもない。
それよりこの雨と森と音楽のおかげで自分の中が力にみなぎっていくことを感じたよ。
夜の11時までバスは運行していた。
健太午後はボランテイアでお手伝いしていたが、
本当にボランテイアのみなさんお疲れ様でした。
全てが大変なんだけど、
会場から離れ、雨の中、車の誘導をしてくだっているボランテイアーの皆様に尊敬の念をだいた。
この大雨の中、本当にお疲れまです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
もう一度、むつみちゃん、
本当にありがとうございます。
みんなが会場のみんなが一つになっていくのを感じたよ。
みんなにこの音楽の喜びを本当にありがとうね。
みんなあなたのおかげなのです。
本当に素晴らしいお祭りの主催をありがとうございます。
屋久島も喜んでいることです。
音楽はみんなを一つに、
みんなを元気にしてくれます。
ありがとうございます、むつみちゃん。・
ボランテアーみなさんもありがとう~~~~~
最後にせっちゃんと二人で
「おじじありがとう~~~」って叫んだ~
おじじが側にいました。l
そのエネルギーを感じたよ。
せっちゃんはここを向かうとき、
あまりの大雨になんども引き換えして返ろうと思っていたらしい。
だけど、おじじは『おい~~行くぞ!!!』ってなんどもせっちゃんに行っていたんだろうね。
どんなことがあろうとも『森祭り』は行くべし。
だっておじじがとても楽しみにしていたイベントだものね。
おじじありがとうね。
家に帰ったら、
次の日縄文杉ツアーのはずの健太が起きていた。
どうやら大雨のため、
ツアーを違う日にずらしていたのだ。
森祭りの感動を健太に伝えた。
そしてまた踊りたくなった私たち。
私達ははお互い自分の好きな曲をかけながら、
二時間以上踊りました。
最高だね~~~~~~
今朝はちょっと筋肉痛です。
まさに魔法の雨。
マジカルレイン森祭りだったよ。
来年も楽しみだよ~~~
素晴らしい満月の日をありがとうございます!
神様ありがとうござます!
by morino-tabibito
| 2010-10-24 08:50
| ハッピー・ライフ♪