gwその1 春祭り
4月29日は宮之浦の『春祭り』でした。
神様が一年にお神輿にお乗りになる日です。
今日はいいお天気でしす。
私は朝9時半から神事に参加しました。
みんな一緒に神様のお神輿と共に町をねりあるきました。
また虹が出ることが神様らしい~~ 本当にありがたいです。 ありがとうございます。
おばあちゃん、おじいちゃん、お父さん、お母さん、子ども達。
たくさんのひとたちが神様にご挨拶をしていました。
『おめでとうございます。』
たくさんの声が聞えてきました。
私はこの日が大好きです。
途中、アメリカ時代の友人ヤスタカ&カナにも感動の再会。
彼らは島に三年ぶりに遊びにきました。
永田の佐藤家もきてくれたり、
ひろこにあったり、
まきちゃんにあったり、
コマにあったり、
たくさんの方々に会いました。
屋久島太鼓保存協会からは奉納ライブが神殿でありました。
曲名は『神祭』。
子供太鼓たちも大人の太鼓に夢中。
みんなのぞいています。
みんな健太を見てイマス。
太鼓に夢中です。
かわいいね。
健太の足のすき間からやす、かな、ゆうさく、はねい、花風がいる。
子供太鼓のゆうさくもじっくり見ています。
神様もみんなも太鼓を聞いていました。
すばらしい演奏でした。
最後は鳥肌でした。
健太のお話。
健太が太鼓をたたいて神殿を出ると、
遠くにいる二歳のはねいと目があった。
そのときはねいは深いお辞儀を健太にしそうです。
それはまるで『健太、おつかれさまです。』
のご挨拶。
神様ですね。ありがとうございます。
子供太鼓もかわいいよ~~~~
空をみたら、また虹が~~
今日は特別の日だね。
ありがとうございます。
私達のソウルメイト、やすかなもいろんなシンクロがあり、
屋久島にたどりついた。
友人やすかなの名字は税所という珍しい名字です。
彼らはtwitterで偶然東京の 「税所寿司」を偶見つけて、
『おもしろそう』と思った二人は『税所寿司』に行った。
同じ名字のオーナさんに
『霧島神宮に税所神社があるよ。28日はお祭りです。』という情報を聞き、
2人は28日に霧島神宮の税所神社に行った。
そしてお祭りに出席した。
税所神社は霧島神宮の中にあった。
2人にとってはじめてのご訪問だった。
そして神社の石碑をみたら、
なんと2人のおじいちゃんと光になったお父さんのお名前があった!!!!
すごい! すごいよね。
2人はびっくりだった。
まさにお導きだったよね。
その次の日は屋久島の宮之浦の『春祭り』だった。
まさに神々ツアーだった。
宮之浦の祭りの後、
私達は海に向かうことにした。
家に水着をとりにいったとき、
不思議な食べものが玄関においてあった。
みんなに聞いても、だれからかは分からなかった。
『神様の贈り物だよ。』
私はみんなそう思った。
ありがたいな~~~
大好きな海に辿り着いた。
そこには大好きな友人の晶子がいた。
晶子とは長いハグを交わした。
あえてとてもとても嬉しかった。
そして判明した。
あの食べものの贈り物は晶子からの贈り物だった。
私達が留守だっため、玄関においていったらしい。
この食べものは鹿児島の『釘煮』だった。
それもなんと去年光になった、ともちゃんのお母さんからの贈り物だった。
うわ~~~ なんかすごいよ。
見えない存在のパワーをとても感じる日だった。
みんな存在を感じる日だった。
ありがたい!!!!!!
みんなありがとうございます。
波が高い日だ。
かなちゃん~~屋久島へいらっしゃい~~
こんな高い波の中、健太とやすは泳いでいた。 すごいね。だいぶ浄化されたようだ。
見えない存在、虹は私達を見守ってくれた。
太陽も気持ちいい。
私達その数日後ずっとツアーだった。
やすかなは宮之浦岳にのぼったり、
永田に行ったりとまた違った屋久島を楽しんだようだ。
なによりもお天気がとてもよかったこと。
やすかな~また会えてよかったよ~
最高だよ
また一緒に楽しい時間を共有できて、
神様に感謝だよ~~~~
最後はみんなでジャンプ~
イエイ!
着地~
おりゃ~~やすかな~
屋久島にきてくれてありがようさん~
神様が一年にお神輿にお乗りになる日です。
今日はいいお天気でしす。
私は朝9時半から神事に参加しました。
みんな一緒に神様のお神輿と共に町をねりあるきました。
また虹が出ることが神様らしい~~ 本当にありがたいです。 ありがとうございます。
おばあちゃん、おじいちゃん、お父さん、お母さん、子ども達。
たくさんのひとたちが神様にご挨拶をしていました。
『おめでとうございます。』
たくさんの声が聞えてきました。
私はこの日が大好きです。
途中、アメリカ時代の友人ヤスタカ&カナにも感動の再会。
彼らは島に三年ぶりに遊びにきました。
永田の佐藤家もきてくれたり、
ひろこにあったり、
まきちゃんにあったり、
コマにあったり、
たくさんの方々に会いました。
屋久島太鼓保存協会からは奉納ライブが神殿でありました。
曲名は『神祭』。
子供太鼓たちも大人の太鼓に夢中。
みんなのぞいています。
みんな健太を見てイマス。
太鼓に夢中です。
かわいいね。
健太の足のすき間からやす、かな、ゆうさく、はねい、花風がいる。
子供太鼓のゆうさくもじっくり見ています。
神様もみんなも太鼓を聞いていました。
すばらしい演奏でした。
最後は鳥肌でした。
健太のお話。
健太が太鼓をたたいて神殿を出ると、
遠くにいる二歳のはねいと目があった。
そのときはねいは深いお辞儀を健太にしそうです。
それはまるで『健太、おつかれさまです。』
のご挨拶。
神様ですね。ありがとうございます。
子供太鼓もかわいいよ~~~~
空をみたら、また虹が~~
今日は特別の日だね。
ありがとうございます。
私達のソウルメイト、やすかなもいろんなシンクロがあり、
屋久島にたどりついた。
友人やすかなの名字は税所という珍しい名字です。
彼らはtwitterで偶然東京の 「税所寿司」を偶見つけて、
『おもしろそう』と思った二人は『税所寿司』に行った。
同じ名字のオーナさんに
『霧島神宮に税所神社があるよ。28日はお祭りです。』という情報を聞き、
2人は28日に霧島神宮の税所神社に行った。
そしてお祭りに出席した。
税所神社は霧島神宮の中にあった。
2人にとってはじめてのご訪問だった。
そして神社の石碑をみたら、
なんと2人のおじいちゃんと光になったお父さんのお名前があった!!!!
すごい! すごいよね。
2人はびっくりだった。
まさにお導きだったよね。
その次の日は屋久島の宮之浦の『春祭り』だった。
まさに神々ツアーだった。
宮之浦の祭りの後、
私達は海に向かうことにした。
家に水着をとりにいったとき、
不思議な食べものが玄関においてあった。
みんなに聞いても、だれからかは分からなかった。
『神様の贈り物だよ。』
私はみんなそう思った。
ありがたいな~~~
大好きな海に辿り着いた。
そこには大好きな友人の晶子がいた。
晶子とは長いハグを交わした。
あえてとてもとても嬉しかった。
そして判明した。
あの食べものの贈り物は晶子からの贈り物だった。
私達が留守だっため、玄関においていったらしい。
この食べものは鹿児島の『釘煮』だった。
それもなんと去年光になった、ともちゃんのお母さんからの贈り物だった。
うわ~~~ なんかすごいよ。
見えない存在のパワーをとても感じる日だった。
みんな存在を感じる日だった。
ありがたい!!!!!!
みんなありがとうございます。
波が高い日だ。
かなちゃん~~屋久島へいらっしゃい~~
こんな高い波の中、健太とやすは泳いでいた。 すごいね。だいぶ浄化されたようだ。
見えない存在、虹は私達を見守ってくれた。
太陽も気持ちいい。
私達その数日後ずっとツアーだった。
やすかなは宮之浦岳にのぼったり、
永田に行ったりとまた違った屋久島を楽しんだようだ。
なによりもお天気がとてもよかったこと。
やすかな~また会えてよかったよ~
最高だよ
また一緒に楽しい時間を共有できて、
神様に感謝だよ~~~~
最後はみんなでジャンプ~
イエイ!
着地~
おりゃ~~やすかな~
屋久島にきてくれてありがようさん~
by morino-tabibito
| 2010-05-05 16:31
| ハッピー・ライフ♪