屋久島の木を磨くワークショップ
みなさんお元気ですか?
けさはめちゃめちゃすてきな朝日が昇ってきましたね~~~
そして朝焼けも最高。
雨の降ったあとの朝日は最高です!
母は順調に元気になってきました。
最初の三日は母は笑顔がまったくなかったのですが、(痛みがすごくて)、
そのあとは笑顔、大笑い、私が髪を洗ってあげたり、
リハビリ、お風呂に入ったりと。。。
元気に元気になってきました。
今週末まで血栓がなければ大丈夫とのこと。
たくさんのサポート本当にありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
今日はお知らせとそして私の見ている世界をみんなにお伝えしたいとおもっています。
1,木を磨くワークショップ
art heal the heart of the earth
屋久島の木を磨くワークショップまたまたやります。
今度は自然豊かな高尾でやります。
是非きてくださいね~~~
day:2010年1月30日
time:11am~15am
(lunch time 11am~/ワークショップは12時~)
place:裏高尾町日影沢キャンプ場内ウッデイハウス愛林
teacher: kenta+nao (from 屋久島)
fee:参加費500円(18歳以下は参加費無料)
材料費は1000円から3000円
(屋久島の流木使用/屋久杉、ツガ、ひのき)
option森のランチ1000円
(ご希望の方はご予約時にお伝えください)
ご予約はこちらまで
taba:090-4416-2032
http://www.niconiconico.jp/
Kenta and Nao www.moritabi.com
「ヒーリングウッド」とは
ヒーリングストーンのようなもので、手のひらサイズで磨いたモノ。
その心地よい手触りが癒しをもたらしてくれます。
その木を通して、屋久島のエネルギーを感じてください。
お客様には、袋に入れられた木達を直感で選んでいただきます。
実際には木もあなたを選びます。
お互いの波動を引き合うのです。
そして、その木をただただ磨いていきます。
そのうちにさまざまなことを体感します。
それらの体感があなたの魂を、より輝かせる結果へと導いてくれます。
磨き終えた木達が、みごとな輝きを放つように、誰もが自分の魂を輝かせたいと願っています。
みんなにあえること楽しみにしています。
今回は絵描きの∀KIKOを通して、tabaがオーガナイズしてくれました。
tabaは見つけてたのです。
この「裏高尾町日影沢キャンプ場内ウッデイハウス愛林」という場所に屋久杉が展示されているのです。 それも「宮之浦」から。
全てはつながっている。
ありがとう、∀KIKO,Nobuya, ありがとう、Taba。
2.鳶
このごろ毎日のように鳶に会います。
大好きなカラスには毎日あえますが、
鳶ははじめてです。
鳶は海沿いにいるはずなのに。
母の病院に入る時、必ず鳶がきてくれるのです。
「鳶さん~~~ありがとう~~こんにちは~~」
というと近くまで飛んできて、
三角形の形した尻尾をチラチラって動かして、
合図を送ってるのです。
屋久島には鳶がたくさんいます。
鳶は私たちに大切な羽根を落としてくれて、
健太はその羽根でドリームキャチャーを作ってくれます。
鳶は私達の大切な友達。
その鳶がこんな大都会にいるなんて、
うれしいわ~~
屋久島と繋がっています。
ありがとう、鳶さん。
3.都会の植物たち。
町の街路樹や植物たちと話かけながら、歩いていたら、
大きなミカンのような木に出会った。
その木はアスフアルトの近くにはいていて、
土が少ないのですが、
上をみたらとても大きなおいしそうなミカンの見がなっていました。
「よく見つけてくれたね~~~」
木はうれしそうだった。
都会の植物たちは常に私達に話しかけている。
私たちにたくさんの酸素をはき出しています。
わたした達を癒さしてくれるのです。
是非是非町の植物たちにも話しかけてあげてくださいね~~~
とてもとても癒されるよ~~
4.鶴見神社。
母の病院の町は横浜鶴見にあります。
私は鶴見で生まれ、一歳半にブラジルへ渡りました。
だからこれは偶然ではないね。
帰ってきました。
早速「鶴見神社」に挨拶にいった。
道もわからなかったのですが、
大きな樹の頭がビルの間から出ていました。
「ここだよ~~ここだよ~~」
私はその小さい声を聞きつき歩いていたら、
いきなり大きな鳥居に出たのです。
うわ~~~やったここだ~~
その瞬間、雪ような水滴が空から降ってきた。
ありがとうございます。神様待っていたんだ~~
私神社に入りに神様に挨拶をした。
「神様帰ってきました。ありがとうございます。
私を生かしてくれて本当にありがとうございます。」
いきなりたくさんの鳩が飛んできた。
なんと気持ちいい神社なんだろう。
母に会う前に毎日ここにこようと思った。
いろいろ調べてみていると、
ここの神様はスサノウ祭られていています。
スサノウはアマテラス大御神の弟さんなのです。
私が屋久島で出会った友人、そして一緒にセドナを旅したともやんは
神社の娘さん。彼女の神様はスナノウだった。
浅間神社も祭られていた。
浅間神社の神様は富士山の神様、コノハナサクヤ姫。
コノハナサクヤ姫は屋久島の神様ヤマサチヒコのお母さんなのです。
全てが納得。
パズルがどんどん当てはまっていった。
おもしろい。
5.リンゴの木村さん。
お客様のなおこさんからリンゴの木村さんのことを聞きました。
自然農のリンゴは無理だと言われていましたが、
青木さんは7年かけて、自然農のリンゴを作り上げたのです。
そしておもしろいのはこの方はUFOにも連れてかれたという話もあるらしく、私は興味津々。
宇宙人は地球人に健康になってもらいたんだね~~
それから木村さんシンクロが多いの。
先日立教大学で木村さんの講演会があったそうです。
とてもすてきな話だったらしく、
さのっちさんの日記をコピーします。
是非読んでくださいね~~
今度木村さんの本買ってみます。
木村秋則さん
http://www.akinorikimura.net/
さのっちさんの日記から。
「昨日は「奇跡のりんご」の木村秋則さんの講演会が大学でありました。なんと1200名もの参加者が集まりました。過去にやった茂木健一郎さんや勝間和代さんの講演会にも匹敵する参加者数だったようです。
さて木村さん。テレビやご本で同じみの、飾らないそのままのお人柄で演題に立たれました。
お話を要旨をいくつか紹介しますね。
:::::::::::::::::::::::::::::
「答えはかならずある!」
:常識にとらわれない!
:バカになれ!
:温故知新!
:活かして生きる!
これは、絶対不可能と言われた無農薬のりんご作りを実現してきた経験から自分に言い聞かしている言葉だそうです。
「この地球を支えているのは雑草とバクテリア」
いい土は匂いがよい。
木村さんは、山の栗の木の根元の匂いをかぎ、これと同じ匂いと自分のりんご畑でも再現できれば…と取り組んだそうです。
そして、雑草とバクテリアこそがそのよい土をつくる立役者であることを経験から学びました。
「植物にもみんな耳がある」
植物にも思いやりをもって接すれば、かならず作物は答えてくれる。
自分のために酒を飲むより、田に感謝の気持でそのお酒を田んぼに捧げよう。
そんな気持ちが、きっと相手に通じる。これは、コップでも石でも、実は何にでも耳がある。
思いやりの気持ちが大切。
「他人の幸せを願う気持ち、もう少し日本人に戻ってほしい」
もともとこんな気持ちが当たり前に日本人にあったはず。それが失われて我先の世の中になってませんか?
「自分にありがとうと言ってください」
相手にありがとうと言うと同時に、自分にもありがとうと言ってやってください。
いまこうして生きているのは、自分のこころと体が生きているからなのだから。
自分を生かしててる自分にも感謝しよう。
「自分がその野菜だったら、と常に想像しながらこれまで自然栽培をしてきました」
自分が稲だったら、きゅうりだったら、いま 何が必要だろう、何をしてもらえるとうれしいだろう、と接してきた。
「全てに対して思いやりの心を持てば、毎日が楽しく明るくなる」
そうやってみんなが互いを思いやれば、日々は一瞬に変わる。
政府に期待するのではない。まず自分たちが変わる。
「目に見えない力を大切にすれば、心がまるくなる」
目に見えない力によって生かされている。それはわたしたちの想像を超えたものである。
そこへの感謝を持った時、調和のこころが生まれる。
:::::::::::::::::::::::::::::
お話を聞いて、ああやはり木村さんは天から大きな役割を与えられた人で、その役割をご本人もしっかり自覚されて歩まれている人だな、ということを確信しました。
農薬の問題(日本は世界一農薬漬けの農業をしている国)も、データを示しながらはっきり言及いただいたのも大変良かったです。
ドイツの有機農家に、自然栽培の指導をしにいった話は痛快でした。
大事なのは、作物が大きく土に根を張れるようにすること。
そんな潜在能力を最大に引き出すこと。
そのためには与えすぎないこと。
これは、人間の教育や子育てにもぴったり当てはまるというお話が印象的でした」
6.アバター
昨日アバターみてきました。
IMAXという大きな大画面そして3dで見てきました。
内容はジブリっぽいかったね。
監督のジェームスキャメロンはジブリフアンだそうです。
納得です。
映像はすごかった。
そらを飛ぶ山、 (ラピュターだよ~~)
美しい森、
そして滝たち。
あの滝はまさにギアナやイグアスの滝だったな。
話の内容は「もののけ姫」「ラピュタ」のような。。。
おもしろかったね。
私はあの大きな樹をみたとき、
悲しいわけでもないんだけど、
涙が自然に出た。
すてきな大きな樹だったね。
樹の精霊もすてきだった。
戦いのシーンはちょっと悲しいこともありましたが。。。。
先にこの映画を見た健太は
「なおは過去生を思い出すよ」って言っていた。
アバターをみて、
私は昔ある夢をみたこと思い出した。
その夢はとてもクリアのゆめだった。
太陽が三つある星だった。
砂漠もあり、森もある。
私はその星の住人。
自分は猿のような尻尾を生えた動物だった。
地球にはいないね。
そして身体能能力がとてもたかくピョンピョン跳んでいた。
私はなにか大きな任務についていた。。。
まるでスターウオーズのようなお話。
そして三年前友人にクリスタルヒーリングされたとき、
その星が出てきた。
私が地球にくる前の星。
美しい星だった。
アバターをみて、
健太のいうとおり、またその星のことを思い出した。
おもしろい。。。
だけど、アイマックスはあまりにも大画面のため、
3dなので目がまわり、酔ってしまった。私だけ酔ったと思いますが、、、
だけど映像はすごい!すぐ手に届きそうだが。。。
だけど見てよかった。。。
あ~~もうこんな時間。
今日も皆様長い日記をよんでいただきありがとうございます。
今から母の病院です。
みんなのすばらしい一日をね!
いつもいつもありがとうございます。
このごろ岩が私を呼んでいます。
今日の写真はnational geographicからです。
カラニッシュの巨石遺跡
ルイス島、カラニッシュ
30億年前の岩石を切り出して造ったカラニッシュの巨石遺跡は、古代エジプトのピラミッドより古い時代に造られた。5000年前にはすでに人が定住し、農業や狩猟、漁業を営み、建造物を築いていた。周囲の石は高さが約3.5メートル、中心の石は4.5メートルに達する。英国南部のストーンヘンジと同様、数キロ四方から見通せるこの直径13メートルの円形の巨石群は、儀式のための重要な場所だった。
けさはめちゃめちゃすてきな朝日が昇ってきましたね~~~
そして朝焼けも最高。
雨の降ったあとの朝日は最高です!
母は順調に元気になってきました。
最初の三日は母は笑顔がまったくなかったのですが、(痛みがすごくて)、
そのあとは笑顔、大笑い、私が髪を洗ってあげたり、
リハビリ、お風呂に入ったりと。。。
元気に元気になってきました。
今週末まで血栓がなければ大丈夫とのこと。
たくさんのサポート本当にありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
今日はお知らせとそして私の見ている世界をみんなにお伝えしたいとおもっています。
1,木を磨くワークショップ
art heal the heart of the earth
屋久島の木を磨くワークショップまたまたやります。
今度は自然豊かな高尾でやります。
是非きてくださいね~~~
day:2010年1月30日
time:11am~15am
(lunch time 11am~/ワークショップは12時~)
place:裏高尾町日影沢キャンプ場内ウッデイハウス愛林
teacher: kenta+nao (from 屋久島)
fee:参加費500円(18歳以下は参加費無料)
材料費は1000円から3000円
(屋久島の流木使用/屋久杉、ツガ、ひのき)
option森のランチ1000円
(ご希望の方はご予約時にお伝えください)
ご予約はこちらまで
taba:090-4416-2032
http://www.niconiconico.jp/
Kenta and Nao www.moritabi.com
「ヒーリングウッド」とは
ヒーリングストーンのようなもので、手のひらサイズで磨いたモノ。
その心地よい手触りが癒しをもたらしてくれます。
その木を通して、屋久島のエネルギーを感じてください。
お客様には、袋に入れられた木達を直感で選んでいただきます。
実際には木もあなたを選びます。
お互いの波動を引き合うのです。
そして、その木をただただ磨いていきます。
そのうちにさまざまなことを体感します。
それらの体感があなたの魂を、より輝かせる結果へと導いてくれます。
磨き終えた木達が、みごとな輝きを放つように、誰もが自分の魂を輝かせたいと願っています。
みんなにあえること楽しみにしています。
今回は絵描きの∀KIKOを通して、tabaがオーガナイズしてくれました。
tabaは見つけてたのです。
この「裏高尾町日影沢キャンプ場内ウッデイハウス愛林」という場所に屋久杉が展示されているのです。 それも「宮之浦」から。
全てはつながっている。
ありがとう、∀KIKO,Nobuya, ありがとう、Taba。
2.鳶
このごろ毎日のように鳶に会います。
大好きなカラスには毎日あえますが、
鳶ははじめてです。
鳶は海沿いにいるはずなのに。
母の病院に入る時、必ず鳶がきてくれるのです。
「鳶さん~~~ありがとう~~こんにちは~~」
というと近くまで飛んできて、
三角形の形した尻尾をチラチラって動かして、
合図を送ってるのです。
屋久島には鳶がたくさんいます。
鳶は私たちに大切な羽根を落としてくれて、
健太はその羽根でドリームキャチャーを作ってくれます。
鳶は私達の大切な友達。
その鳶がこんな大都会にいるなんて、
うれしいわ~~
屋久島と繋がっています。
ありがとう、鳶さん。
3.都会の植物たち。
町の街路樹や植物たちと話かけながら、歩いていたら、
大きなミカンのような木に出会った。
その木はアスフアルトの近くにはいていて、
土が少ないのですが、
上をみたらとても大きなおいしそうなミカンの見がなっていました。
「よく見つけてくれたね~~~」
木はうれしそうだった。
都会の植物たちは常に私達に話しかけている。
私たちにたくさんの酸素をはき出しています。
わたした達を癒さしてくれるのです。
是非是非町の植物たちにも話しかけてあげてくださいね~~~
とてもとても癒されるよ~~
4.鶴見神社。
母の病院の町は横浜鶴見にあります。
私は鶴見で生まれ、一歳半にブラジルへ渡りました。
だからこれは偶然ではないね。
帰ってきました。
早速「鶴見神社」に挨拶にいった。
道もわからなかったのですが、
大きな樹の頭がビルの間から出ていました。
「ここだよ~~ここだよ~~」
私はその小さい声を聞きつき歩いていたら、
いきなり大きな鳥居に出たのです。
うわ~~~やったここだ~~
その瞬間、雪ような水滴が空から降ってきた。
ありがとうございます。神様待っていたんだ~~
私神社に入りに神様に挨拶をした。
「神様帰ってきました。ありがとうございます。
私を生かしてくれて本当にありがとうございます。」
いきなりたくさんの鳩が飛んできた。
なんと気持ちいい神社なんだろう。
母に会う前に毎日ここにこようと思った。
いろいろ調べてみていると、
ここの神様はスサノウ祭られていています。
スサノウはアマテラス大御神の弟さんなのです。
私が屋久島で出会った友人、そして一緒にセドナを旅したともやんは
神社の娘さん。彼女の神様はスナノウだった。
浅間神社も祭られていた。
浅間神社の神様は富士山の神様、コノハナサクヤ姫。
コノハナサクヤ姫は屋久島の神様ヤマサチヒコのお母さんなのです。
全てが納得。
パズルがどんどん当てはまっていった。
おもしろい。
5.リンゴの木村さん。
お客様のなおこさんからリンゴの木村さんのことを聞きました。
自然農のリンゴは無理だと言われていましたが、
青木さんは7年かけて、自然農のリンゴを作り上げたのです。
そしておもしろいのはこの方はUFOにも連れてかれたという話もあるらしく、私は興味津々。
宇宙人は地球人に健康になってもらいたんだね~~
それから木村さんシンクロが多いの。
先日立教大学で木村さんの講演会があったそうです。
とてもすてきな話だったらしく、
さのっちさんの日記をコピーします。
是非読んでくださいね~~
今度木村さんの本買ってみます。
木村秋則さん
http://www.akinorikimura.net/
さのっちさんの日記から。
「昨日は「奇跡のりんご」の木村秋則さんの講演会が大学でありました。なんと1200名もの参加者が集まりました。過去にやった茂木健一郎さんや勝間和代さんの講演会にも匹敵する参加者数だったようです。
さて木村さん。テレビやご本で同じみの、飾らないそのままのお人柄で演題に立たれました。
お話を要旨をいくつか紹介しますね。
:::::::::::::::::::::::::::::
「答えはかならずある!」
:常識にとらわれない!
:バカになれ!
:温故知新!
:活かして生きる!
これは、絶対不可能と言われた無農薬のりんご作りを実現してきた経験から自分に言い聞かしている言葉だそうです。
「この地球を支えているのは雑草とバクテリア」
いい土は匂いがよい。
木村さんは、山の栗の木の根元の匂いをかぎ、これと同じ匂いと自分のりんご畑でも再現できれば…と取り組んだそうです。
そして、雑草とバクテリアこそがそのよい土をつくる立役者であることを経験から学びました。
「植物にもみんな耳がある」
植物にも思いやりをもって接すれば、かならず作物は答えてくれる。
自分のために酒を飲むより、田に感謝の気持でそのお酒を田んぼに捧げよう。
そんな気持ちが、きっと相手に通じる。これは、コップでも石でも、実は何にでも耳がある。
思いやりの気持ちが大切。
「他人の幸せを願う気持ち、もう少し日本人に戻ってほしい」
もともとこんな気持ちが当たり前に日本人にあったはず。それが失われて我先の世の中になってませんか?
「自分にありがとうと言ってください」
相手にありがとうと言うと同時に、自分にもありがとうと言ってやってください。
いまこうして生きているのは、自分のこころと体が生きているからなのだから。
自分を生かしててる自分にも感謝しよう。
「自分がその野菜だったら、と常に想像しながらこれまで自然栽培をしてきました」
自分が稲だったら、きゅうりだったら、いま 何が必要だろう、何をしてもらえるとうれしいだろう、と接してきた。
「全てに対して思いやりの心を持てば、毎日が楽しく明るくなる」
そうやってみんなが互いを思いやれば、日々は一瞬に変わる。
政府に期待するのではない。まず自分たちが変わる。
「目に見えない力を大切にすれば、心がまるくなる」
目に見えない力によって生かされている。それはわたしたちの想像を超えたものである。
そこへの感謝を持った時、調和のこころが生まれる。
:::::::::::::::::::::::::::::
お話を聞いて、ああやはり木村さんは天から大きな役割を与えられた人で、その役割をご本人もしっかり自覚されて歩まれている人だな、ということを確信しました。
農薬の問題(日本は世界一農薬漬けの農業をしている国)も、データを示しながらはっきり言及いただいたのも大変良かったです。
ドイツの有機農家に、自然栽培の指導をしにいった話は痛快でした。
大事なのは、作物が大きく土に根を張れるようにすること。
そんな潜在能力を最大に引き出すこと。
そのためには与えすぎないこと。
これは、人間の教育や子育てにもぴったり当てはまるというお話が印象的でした」
6.アバター
昨日アバターみてきました。
IMAXという大きな大画面そして3dで見てきました。
内容はジブリっぽいかったね。
監督のジェームスキャメロンはジブリフアンだそうです。
納得です。
映像はすごかった。
そらを飛ぶ山、 (ラピュターだよ~~)
美しい森、
そして滝たち。
あの滝はまさにギアナやイグアスの滝だったな。
話の内容は「もののけ姫」「ラピュタ」のような。。。
おもしろかったね。
私はあの大きな樹をみたとき、
悲しいわけでもないんだけど、
涙が自然に出た。
すてきな大きな樹だったね。
樹の精霊もすてきだった。
戦いのシーンはちょっと悲しいこともありましたが。。。。
先にこの映画を見た健太は
「なおは過去生を思い出すよ」って言っていた。
アバターをみて、
私は昔ある夢をみたこと思い出した。
その夢はとてもクリアのゆめだった。
太陽が三つある星だった。
砂漠もあり、森もある。
私はその星の住人。
自分は猿のような尻尾を生えた動物だった。
地球にはいないね。
そして身体能能力がとてもたかくピョンピョン跳んでいた。
私はなにか大きな任務についていた。。。
まるでスターウオーズのようなお話。
そして三年前友人にクリスタルヒーリングされたとき、
その星が出てきた。
私が地球にくる前の星。
美しい星だった。
アバターをみて、
健太のいうとおり、またその星のことを思い出した。
おもしろい。。。
だけど、アイマックスはあまりにも大画面のため、
3dなので目がまわり、酔ってしまった。私だけ酔ったと思いますが、、、
だけど映像はすごい!すぐ手に届きそうだが。。。
だけど見てよかった。。。
あ~~もうこんな時間。
今日も皆様長い日記をよんでいただきありがとうございます。
今から母の病院です。
みんなのすばらしい一日をね!
いつもいつもありがとうございます。
このごろ岩が私を呼んでいます。
今日の写真はnational geographicからです。
カラニッシュの巨石遺跡
ルイス島、カラニッシュ
30億年前の岩石を切り出して造ったカラニッシュの巨石遺跡は、古代エジプトのピラミッドより古い時代に造られた。5000年前にはすでに人が定住し、農業や狩猟、漁業を営み、建造物を築いていた。周囲の石は高さが約3.5メートル、中心の石は4.5メートルに達する。英国南部のストーンヘンジと同様、数キロ四方から見通せるこの直径13メートルの円形の巨石群は、儀式のための重要な場所だった。
by morino-tabibito
| 2010-01-13 08:55
| ハッピー・ライフ♪