愛する人はあなたの側にいる。
今朝悪夢をみた。
昼間のはずなのに夜になり、
鹿達に襲われる夢。
昨日、美味しいクッキーを食べ過ぎたせいだ。
食べすぎの時はよく悪夢をみる。
このごろ食欲がすごくて、食べるのよ~
秋だからね。
瞑想して、大好きな森の中を走った。
気持ちいい~~~
汗が出るわ、出るわ。
まさにデトックス
元気いっぱいになる!
よし~~今日は家の大掃除だ!
くくり姫のカード。
私のツアーでは森の中でみんなに『神様カード』をひいていただく。
あの世に逝ってしまった大好きな人がコンタクトをとりたがっているとき、
お客様は不思議に『くくり姫』のカードを引くのだ。
49枚もある、カードなのに。
見えない力に引かされるのだ。
そのカードのメッセージをうけて泣く方もたくさんいた。
このカードはあの世にいる大好きな人がコンタクトをとりたがっているという意味。
つまり信じること。
大好きなあの人は物質的にはいないけど、
だけど、常にいることを信じれば、サインはどんどん来る。
『信じること』なのです。
どんなに感じなくても信じれば、
メッセージは降りてくるのだ。
私は大好きな友人たちが亡くなってから、
それを学んだ。
最初は悲しかったが、
たくさんの虹、
1000羽の鳥達のアーチ、
流れ星。。。。などなど。。。
光になった友人たちが投げかけてくれるサインで
で私はそれを信じることができた。
私はちいさころから今にいったって霊もたま~にお見かけすることもあるが、
自分のこととなると見えないことある。
以前にも日記に書いたお話がある。
私はブラジルの親友を三年前に亡くした。
私はずっとブラジルで彼女に会えるの楽しみにしていたから、よく泣いた。
そして今年のビッパサナー瞑想の時、
彼女に会いたくて、
心の中
『あなたにあいたいよ。 なんで逝ったか教えてよ。』
と彼女と話した。
その夜、
彼女は約束どおり夢の中に出てきた。
私は空を飛んでいた。
彼女は二人ぐらいの女の人と一緒にいた。
三人は広い美しい砂漠で太陽を見ていた。
夢の中で太陽があらわれると神様を象徴するという意味。
私はすぐ、これは夢だとわかり、
彼女は神様と共にいるということを確信した。
そして電話しようとしても、
彼女の電話番号を思い出せなくて、
夢からさめてしまった。
そうか、今は話すタイミングではない。
だけど彼女は元気にやっている。
そのことだけでもわかったら、
うれしかった。。。。
その日の夕方私はすごいことに氣ついてしまう。
『もしかして、今日は彼女の命日???!!!』
よく覚えていなかたけど、
もしかして、私、命日に彼女に会えたんだ。。。って思った。
ビッパサナ瞑想あとすぐ彼女のブラジルのお母さんに手紙を書いた。
そして数ヶ月後に返事がきた。
『なおちゃん、すごいね。
よんだわ。 その日はまさに命日よ。
だけど、もっとすごいのわね、彼女の親友も同じような夢をみたって話してくれたの。
それも同じ命日の日に。』
うわ~~~~~これはあの時、彼女が一緒に朝日を見ていたもう二人の一人がその親友なのだ。
どうやら私たちは彼女に会いにいけることができた。
っていうか彼女が会いにきてくれた。
私はとてもうれしくなった。
だから私たちは信じれば、
あの世に会いにいけることもできるし、
そして愛する人はいつも私達に会いにこれるのだ。
それを感じるのではなく、信じればいいだけなのだ。
そしたらそれがどんどん加速するのだ。
幽霊って怖い~~っていうイメージがあるけど、
私は怖い幽霊はみたことあるけど、
危害は加えられてことはない。
危害を加えられると思うのは私達の中の幻想なのだ。
私達の心は怖がり、どんどん妄想して、
ついその幽霊が危害を加えられたとおもってしまう。
全ては自分なのだ。
私はずっとそれを思っていた。
そしてアメリカのfbiで活躍されている霊能者のアリソンデブオアの本にも同じことが書いてあった。
『いい、悪い、こわい、こわくない』と決めるのは人間なのだ。
あの世界があるのはあたまりまえなのだ。
だから怖がることないって。
この本は私はいろんな人に差し上げています。
大好きな人を亡くされた人たちが希望を持てるのです。
信じられるのです。
安心するのです。
私もそのひとりだったから、
もしよかったら是非読んでみてくださいね。
この本を書いたアリソンはアメリカのドラマ『ミデイアム』のモデルです。
私の大好きなドラマです。
このドラマもたくさんのメッセージをくれるんだよね。
愛する人の霊はいつもあなたのそばにいる
あさって31日は大好きなおじじの命日。あれから二年。
おじじにまたみんなで会えのが楽しみ。
みんなでおじじ会だよ~~~(なお)
昼間のはずなのに夜になり、
鹿達に襲われる夢。
昨日、美味しいクッキーを食べ過ぎたせいだ。
食べすぎの時はよく悪夢をみる。
このごろ食欲がすごくて、食べるのよ~
秋だからね。
瞑想して、大好きな森の中を走った。
気持ちいい~~~
汗が出るわ、出るわ。
まさにデトックス
元気いっぱいになる!
よし~~今日は家の大掃除だ!
くくり姫のカード。
私のツアーでは森の中でみんなに『神様カード』をひいていただく。
あの世に逝ってしまった大好きな人がコンタクトをとりたがっているとき、
お客様は不思議に『くくり姫』のカードを引くのだ。
49枚もある、カードなのに。
見えない力に引かされるのだ。
そのカードのメッセージをうけて泣く方もたくさんいた。
このカードはあの世にいる大好きな人がコンタクトをとりたがっているという意味。
つまり信じること。
大好きなあの人は物質的にはいないけど、
だけど、常にいることを信じれば、サインはどんどん来る。
『信じること』なのです。
どんなに感じなくても信じれば、
メッセージは降りてくるのだ。
私は大好きな友人たちが亡くなってから、
それを学んだ。
最初は悲しかったが、
たくさんの虹、
1000羽の鳥達のアーチ、
流れ星。。。。などなど。。。
光になった友人たちが投げかけてくれるサインで
で私はそれを信じることができた。
私はちいさころから今にいったって霊もたま~にお見かけすることもあるが、
自分のこととなると見えないことある。
以前にも日記に書いたお話がある。
私はブラジルの親友を三年前に亡くした。
私はずっとブラジルで彼女に会えるの楽しみにしていたから、よく泣いた。
そして今年のビッパサナー瞑想の時、
彼女に会いたくて、
心の中
『あなたにあいたいよ。 なんで逝ったか教えてよ。』
と彼女と話した。
その夜、
彼女は約束どおり夢の中に出てきた。
私は空を飛んでいた。
彼女は二人ぐらいの女の人と一緒にいた。
三人は広い美しい砂漠で太陽を見ていた。
夢の中で太陽があらわれると神様を象徴するという意味。
私はすぐ、これは夢だとわかり、
彼女は神様と共にいるということを確信した。
そして電話しようとしても、
彼女の電話番号を思い出せなくて、
夢からさめてしまった。
そうか、今は話すタイミングではない。
だけど彼女は元気にやっている。
そのことだけでもわかったら、
うれしかった。。。。
その日の夕方私はすごいことに氣ついてしまう。
『もしかして、今日は彼女の命日???!!!』
よく覚えていなかたけど、
もしかして、私、命日に彼女に会えたんだ。。。って思った。
ビッパサナ瞑想あとすぐ彼女のブラジルのお母さんに手紙を書いた。
そして数ヶ月後に返事がきた。
『なおちゃん、すごいね。
よんだわ。 その日はまさに命日よ。
だけど、もっとすごいのわね、彼女の親友も同じような夢をみたって話してくれたの。
それも同じ命日の日に。』
うわ~~~~~これはあの時、彼女が一緒に朝日を見ていたもう二人の一人がその親友なのだ。
どうやら私たちは彼女に会いにいけることができた。
っていうか彼女が会いにきてくれた。
私はとてもうれしくなった。
だから私たちは信じれば、
あの世に会いにいけることもできるし、
そして愛する人はいつも私達に会いにこれるのだ。
それを感じるのではなく、信じればいいだけなのだ。
そしたらそれがどんどん加速するのだ。
幽霊って怖い~~っていうイメージがあるけど、
私は怖い幽霊はみたことあるけど、
危害は加えられてことはない。
危害を加えられると思うのは私達の中の幻想なのだ。
私達の心は怖がり、どんどん妄想して、
ついその幽霊が危害を加えられたとおもってしまう。
全ては自分なのだ。
私はずっとそれを思っていた。
そしてアメリカのfbiで活躍されている霊能者のアリソンデブオアの本にも同じことが書いてあった。
『いい、悪い、こわい、こわくない』と決めるのは人間なのだ。
あの世界があるのはあたまりまえなのだ。
だから怖がることないって。
この本は私はいろんな人に差し上げています。
大好きな人を亡くされた人たちが希望を持てるのです。
信じられるのです。
安心するのです。
私もそのひとりだったから、
もしよかったら是非読んでみてくださいね。
この本を書いたアリソンはアメリカのドラマ『ミデイアム』のモデルです。
私の大好きなドラマです。
このドラマもたくさんのメッセージをくれるんだよね。
愛する人の霊はいつもあなたのそばにいる
あさって31日は大好きなおじじの命日。あれから二年。
おじじにまたみんなで会えのが楽しみ。
みんなでおじじ会だよ~~~(なお)
by morino-tabibito
| 2009-10-29 09:23
| ハッピー・ライフ♪