屋久島から奈良へ。 奈良の旅編。
奈良へ向かった。
奈良の駅は以外にこじんまり、
さんさんとしていた。
奈良はすごい都会って想像していたけど。。。
好きになりそう。
今晩のお宿へ向かった。
『ウガヤゲストハウス』へ
もうすぐカフエもできるそうです。
かわいい所だったよ。
スタッフの方はみんなフレンドリー。
すごい安心するね。
みんな奈良が大好きなんだって。
いいね~~
次の三輪神社に行くことをつげると、
なんとここのオーナーさんは三輪神社で結婚式を挙げたそうです。
シンクロだわ。三輪神社が呼んでいるよ。
それに本棚には『天河』の本もあった。
あとで読んでみたら、
私は『弥山』がすごい氣なった。
いつか登りに行きます、神様。
そいえばここのお宿の名前は
『ウガヤ』。
なんと山幸彦の息子の名前だそうです。
山幸彦は屋久島の神様。
すごいね。繋がっているね。
部屋はすごい大きかった。
うれしかったね。
銭湯の温泉に入りになった。
おばあちゃんばかりだからだった。
『私は92よ。先日は主人の33回忌だったわ』
だれかの話している元気なおばあちゃんの声が聞こえてきた。
そのおばあちゃんは私に微笑んだ。
今を楽しんでいる、おばあちゃんだった。
本当にステキだった。
部屋に戻りみんなで一時間瞑想。
そのあと食事に出かけた。
今回はお宿のスタッフのおすすめのタイフード。
rahotsuに行くことにした。
タイフードなんて久々~~楽しみ。
お宿のオーナーの奥さんは私達に行き方を教えてくれた。
それも私達が楽しめる道を教えてくれた。
ご丁寧にありがとうございます。
途中には五重の塔もライトアップされて、
ステキだったよ。
rahotsuはステキなレストランだった。
ごはんも美味しい~~
最高だった。
そしてスタッフももとこちゃんとお話した。
私達が三輪神社に行くことを告げると、
なんと彼女の大好きな所だった。
『毎日朝神社に通っているおじいちゃんがお祈りの順番を教えてくれたの。』
彼女はくわしく紙に書いてくれた。
すごい!!!!三輪神社に呼ばれているよ。
ありがとうね、もとこちゃん。
その夜、私は不思議な体験をした。
私はたま~~に昔から幽体離脱をする。
だけど今回の幽体離脱はちょっとちがう。。
なんと土に潜っていった。
それももちろん体ごと。
怖くなって、無理やり起きた。。。。
健太を起こして、
健太『怖いから手を握って』
と言った。
その後はよく眠れた。。。。
なんだったんだろう。
朝の瞑想の時、
ぱっと閃いた。
私は以前奈良に住んでいて、
奈良で人生を終えたのかも。。
だから土の潜った。
どの時代かわからないけどね。
その日、いよいよ。
三輪神社に向かった。
途中電車で天理という所を通る。
以前のビッパサナー日記も書いたけど、
ブラジルの親友、よしこちゃんの大好きな場所だった・
彼女は天理教徒であった。
『なおちゃんいつか天理に行くといいよ。』
彼女はいつもそのことを話していた。
電車で天理の前を通ると、
手を合わせた。
『ありがとう、よしのちゃん。』
そしてなんと駅前の建物に。
『ようこそおかえりなさい。』
って日本語でも書いてあり、
ブラジル語でも書いてあった。
うわ~~シンクロ。。。。
なんだかすごいうれしくなった。
ありがとう。ありがとう。
三輪神社に着いた。
朝8時につく。
人がいない。
参道をあるく。
すごい樹達。
エネルギーがすごい。。。。
どんどん強くなる。
拝殿に着いた。
宮司さん、巫女さんたちが忙しそう。。。
巫女さんに狭井神社について聞いた。
あまりの強いエネルギーで上手く喋れなかった。。。
すごいところだよ。
別次元だね。
朝早いし、
雨が降ったあとだし、
パワフルな所だね。
狭井神社に着く。
ここからお山さんに登る。
お山さんはご神体である。
ここから頂上に登るのです。
ココから食べ物、水、写真は全く禁止。
往復二時間のぼるのです。
森がステキだった。
なんとなく屋久島にも似ている。
霧がすごい。。。。
途中、滝修行の所もあった。
そいえば霊能者っぽい人が『水浴び』に行くっていっていたな~~
私は健太、トニーから離れ、
一人で歩いた。
森が話しかけていた。
鳥達も話しかけていた。
自分が大地と繋がっていく。
地に足が着いていく。
呼吸がどんどん落ち着いた。
『あ~~気持ちいい~~』
頂上では健太の妹の奈奈子から電話。
すごい!タイミングだね。
ビッパサナで起こったことを話した。
よしのちゃんの夢のことを話した。
下りる途中、
よしのちゃんのことを考えていた。
遠くから『なお~なお~~』と声が聞こえてきた。
烏の声だった。
だんだんちかくなる。
そいえば、
よしのちゃんが光になって、
私が泣いていたとき、
猫が家の前まで来て『なお~なお~』ってないていた時があったね。
あの猫はみたこともない猫だったし。
よしのちゃんだったのかな~~って思った。
今回はカラスだった。
『ありがとう!!!!!よしのちゃん~~~~』
私は森にカラスに叫んだ。
これはお山さんで大昔発見された、不思議な形のまがだまの写真です。
すごいね。
三輪神社。
すごいパワフルな神社だった。
また絶対に行きたいね。
ありがとうございます。 奈良パート2に続きます。(なお)
奈良の駅は以外にこじんまり、
さんさんとしていた。
奈良はすごい都会って想像していたけど。。。
好きになりそう。
今晩のお宿へ向かった。
『ウガヤゲストハウス』へ
もうすぐカフエもできるそうです。
かわいい所だったよ。
スタッフの方はみんなフレンドリー。
すごい安心するね。
みんな奈良が大好きなんだって。
いいね~~
次の三輪神社に行くことをつげると、
なんとここのオーナーさんは三輪神社で結婚式を挙げたそうです。
シンクロだわ。三輪神社が呼んでいるよ。
それに本棚には『天河』の本もあった。
あとで読んでみたら、
私は『弥山』がすごい氣なった。
いつか登りに行きます、神様。
そいえばここのお宿の名前は
『ウガヤ』。
なんと山幸彦の息子の名前だそうです。
山幸彦は屋久島の神様。
すごいね。繋がっているね。
部屋はすごい大きかった。
うれしかったね。
銭湯の温泉に入りになった。
おばあちゃんばかりだからだった。
『私は92よ。先日は主人の33回忌だったわ』
だれかの話している元気なおばあちゃんの声が聞こえてきた。
そのおばあちゃんは私に微笑んだ。
今を楽しんでいる、おばあちゃんだった。
本当にステキだった。
部屋に戻りみんなで一時間瞑想。
そのあと食事に出かけた。
今回はお宿のスタッフのおすすめのタイフード。
rahotsuに行くことにした。
タイフードなんて久々~~楽しみ。
お宿のオーナーの奥さんは私達に行き方を教えてくれた。
それも私達が楽しめる道を教えてくれた。
ご丁寧にありがとうございます。
途中には五重の塔もライトアップされて、
ステキだったよ。
rahotsuはステキなレストランだった。
ごはんも美味しい~~
最高だった。
そしてスタッフももとこちゃんとお話した。
私達が三輪神社に行くことを告げると、
なんと彼女の大好きな所だった。
『毎日朝神社に通っているおじいちゃんがお祈りの順番を教えてくれたの。』
彼女はくわしく紙に書いてくれた。
すごい!!!!三輪神社に呼ばれているよ。
ありがとうね、もとこちゃん。
その夜、私は不思議な体験をした。
私はたま~~に昔から幽体離脱をする。
だけど今回の幽体離脱はちょっとちがう。。
なんと土に潜っていった。
それももちろん体ごと。
怖くなって、無理やり起きた。。。。
健太を起こして、
健太『怖いから手を握って』
と言った。
その後はよく眠れた。。。。
なんだったんだろう。
朝の瞑想の時、
ぱっと閃いた。
私は以前奈良に住んでいて、
奈良で人生を終えたのかも。。
だから土の潜った。
どの時代かわからないけどね。
その日、いよいよ。
三輪神社に向かった。
途中電車で天理という所を通る。
以前のビッパサナー日記も書いたけど、
ブラジルの親友、よしこちゃんの大好きな場所だった・
彼女は天理教徒であった。
『なおちゃんいつか天理に行くといいよ。』
彼女はいつもそのことを話していた。
電車で天理の前を通ると、
手を合わせた。
『ありがとう、よしのちゃん。』
そしてなんと駅前の建物に。
『ようこそおかえりなさい。』
って日本語でも書いてあり、
ブラジル語でも書いてあった。
うわ~~シンクロ。。。。
なんだかすごいうれしくなった。
ありがとう。ありがとう。
三輪神社に着いた。
朝8時につく。
人がいない。
参道をあるく。
すごい樹達。
エネルギーがすごい。。。。
どんどん強くなる。
拝殿に着いた。
宮司さん、巫女さんたちが忙しそう。。。
巫女さんに狭井神社について聞いた。
あまりの強いエネルギーで上手く喋れなかった。。。
すごいところだよ。
別次元だね。
朝早いし、
雨が降ったあとだし、
パワフルな所だね。
狭井神社に着く。
ここからお山さんに登る。
お山さんはご神体である。
ここから頂上に登るのです。
ココから食べ物、水、写真は全く禁止。
往復二時間のぼるのです。
森がステキだった。
なんとなく屋久島にも似ている。
霧がすごい。。。。
途中、滝修行の所もあった。
そいえば霊能者っぽい人が『水浴び』に行くっていっていたな~~
私は健太、トニーから離れ、
一人で歩いた。
森が話しかけていた。
鳥達も話しかけていた。
自分が大地と繋がっていく。
地に足が着いていく。
呼吸がどんどん落ち着いた。
『あ~~気持ちいい~~』
頂上では健太の妹の奈奈子から電話。
すごい!タイミングだね。
ビッパサナで起こったことを話した。
よしのちゃんの夢のことを話した。
下りる途中、
よしのちゃんのことを考えていた。
遠くから『なお~なお~~』と声が聞こえてきた。
烏の声だった。
だんだんちかくなる。
そいえば、
よしのちゃんが光になって、
私が泣いていたとき、
猫が家の前まで来て『なお~なお~』ってないていた時があったね。
あの猫はみたこともない猫だったし。
よしのちゃんだったのかな~~って思った。
今回はカラスだった。
『ありがとう!!!!!よしのちゃん~~~~』
私は森にカラスに叫んだ。
これはお山さんで大昔発見された、不思議な形のまがだまの写真です。
すごいね。
三輪神社。
すごいパワフルな神社だった。
また絶対に行きたいね。
ありがとうございます。 奈良パート2に続きます。(なお)
by morino-tabibito
| 2009-03-04 15:40
| ビッパサナーの旅へ